エトセトランダム

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日本ってすでにベーシックインカム導入されていません?

結論。導入されてませんでした! 私の勘違いです!

ベーシックインカムが話題に!

主に自分の中で、今、ベーシックインカムが気になっているんです。

ベーシックインカムって国が生きていられるお金をどんどんくれる太っ腹な制度です。

財源はどこなの? 働かなくなるんじゃ? そもそも導入が無理! など色々な意見がありますね。 で、ベーシックインカム、ベーシックインカムと念仏のように唱えていると、ふと思いついたことがありました。

すでにベーシックインカムってあるのでは?

って思ったんです。
Wikiなんか見ると現金を支給するってありますけど、現金以外のものであれば目の前にありました。

つまり、インターネットです。
World Wide Webです。
突き詰めると情報です。

情報のベーシックインカムはすでに日本に導入されているってことですよ!
別に日本だけじゃなくてアメリカでもイギリスでもフランスでもドイツでも。およそ思いつく国名のありとあらゆる場所にある! 世界中にあるじゃんと。

毎日、誰かが何かしらの情報をどんどん増やしているこれは、とてつもないベーシックインカムなのではないでしょうか。

2つのベーシックインカム

情報のベーシックインカムはすごく上手に動いているように思います。
現金と情報、この2つの違いってなんでしょう?

現金のベーシックインカムで考えられている問題を、情報のベーシックインカムに当てはめてみます。

Wikipediaから現金のベーシックインカムで議論されている問題を4つ、引っ張ってきました。

  • 財源はどこにある?
  • 生きがいが無くなるのでは?
  • 地球の環境を破壊する?
  • 働かなくなるんじゃない?

財源は特に国が出しているというわけではないですね。国や企業、そのビジネスに関わる人々、かかわらない人も、お金や労働、趣味など様々な方法でインターネットを支えています。

生きがいはどうでしょう。昔より選択肢が増えたという点では生きがいは増えていると思います。ただ、この状況に困惑している人が多くいると、そう感じます。

地球の環境を破壊……残念ながら環境破壊は進んでいる気がします。いえ、環境破壊が進んでいるというよりも、インターネットによって見えるようになった。それで環境破壊がどんどん進んでいるように見える、という感じです。

働かなくなる。いいですね。私も宝くじで億万長者ヒャッハーとよく思います。
インターネットによって労働意欲を無くすことはないでしょう。新しい労働の形が増えたことの方がとても大きいです。働くということの枠が広がったとも感じています。

それは本当にベーシックインカムなのか?

ここまで考えてみたのですが、ベーシックインカムは英語で Basic Income、訳語だと「基本的な収入」ですね。

インターネットにある情報が、収入(Income)?
Feedly や Ino Readerなどの RSS リーダーや Twitter や Facebook などの SNS は、登録して設定しておけば放っておいてもどんどん情報をこちらに伝えてきます。
そういう意味では収入のようなモノといえるかもしれません。

でもよく考えてみるとインターネットって、インカムというより水とか電気、ガスなどのインフラって感じですね。
こう、何かが入ってくるというより、そこに敷かれているもの。 違いますね。

……ここで冒頭に戻るわけです。 日本にも情報のベーシックインカムという名のスゲー制度があるじゃん! と頭の中をぐるぐるしました。
結果、違います勘違いですごめんなさい、という結論に至りました。


つづく?